— OUR INNOVATION

AI と共に開発した、独自の施設管理ツール

An AI-co-created management platform for welfare

— WHY WE BUILT IT

なぜ、ツールを自ら作ったのか

本当に大切な仕事に、
時間を取り戻すために。

福祉の現場には、無数の「本来必要のなかったはずの仕事」があります。紙の記録、転記作業、集計、請求業務、報告書の作成——これらは、スタッフが入居者と向き合う時間を、容赦なく削っていきます。

既存の福祉システムは、私たちの現場には合いませんでした。汎用的すぎたり、機能が過剰だったり、逆に必要な機能が欠けていたり。そして何より、「現場の声を即座に反映する仕組み」がありませんでした。

ならば、自分たちで作る——それが LINK の出発点です。AI と共に、現場の声を直接コードに変換し、必要な機能を必要なときに、現場の手で更新し続ける。これが、私たちが選んだ道でした。

— WHAT IT DOES

LINK ができること

日常の記録から経営判断まで。
施設運営に必要なすべてを、一つのプラットフォームに。

01
日常生活の記録
入居者の日々の様子、面談記録、相談履歴を一元管理。スタッフ間で即時共有され、引き継ぎの抜け漏れを防ぎます。
02
自立評価の見える化
生活・就労・金銭・精神面の成長を、独自の評価指標でスコア化。一人ひとりの歩みをグラフで可視化します。
03
請求業務の自動化
措置費・支援費の計算から書類作成までを自動化。月末の請求業務にかかる時間を大幅に短縮します。
04
チェックリスト管理
月次・日次の業務チェックリストをデジタル化。やるべきことの抜け漏れを防ぎ、業務の標準化を支えます。
05
経営指標の集計
収入・支出・人件費・入居率などの経営指標をリアルタイムに集計。法人運営の意思決定を支えます。
06
スタッフ間連携
スタッフ相談窓口、議事録、契約書管理など、組織運営に必要な情報共有もすべて LINK 内で完結します。
— INTERFACE PREVIEW

実際のインターフェイス(参考例)

link.tokai-fukushi.com / residents
入居者一覧
PORTE 1
A
入居者 A
18歳 / 入居 8ヶ月 / 高校 3 年
在籍
B
入居者 B
20歳 / 入居 1年2ヶ月 / 就労中
在籍
C
入居者 C
16歳 / 入居 3ヶ月 / 通信制
要観察
D
入居者 D
19歳 / 入居 6ヶ月 / 求職中
在籍
E
入居者 E
17歳 / 入居 11ヶ月 / 高校 2 年
在籍
link.tokai-fukushi.com / alerts
申し送り・アラート
3 NEW
入居者 C — 体調不良
夜勤スタッフより日勤へ申し送り
23 分前
PORTE 2 — 児相訪問予定
明日 14:00 / 担当:平井
2 時間前
入居者 B — 就労 1 周年
面談記録の更新を確認
本日 09:00
月次チェックリスト 未完了
残 4 項目 / 期限 3 日後
昨日
link.tokai-fukushi.com / meetings
会議資料 自動生成
AI 支援
月次運営会議 — 2026年4月
参加:理事・各施設長・本部スタッフ
1. 各施設報告
2. 入居・退去状況
3. 検討事項
PDF 出力
議事録テンプレ
link.tokai-fukushi.com / billing / attachments
請求書類 添付管理
PORTE 1 / 4月
様式
愛知様式2 — 措置費請求書
PDF / 2.1 MB
✓ 完了
受給
受給者証 写し(5名分)
PDF / 4.8 MB
✓ 完了
在籍
在籍証明書
PDF / 0.8 MB
✓ 完了
領収
領収書(食費・光熱費)
JPEG ×12 / 8.4 MB
✓ 完了
日報
日常生活記録 月次出力
自動生成可
未添付
link.tokai-fukushi.com / sessions / new
面談補助ツール
AI 質問サジェスト
B
入居者 B
20歳 / 就労中 / 前回面談から 3 週間
就労状況 人間関係 健康面 退寮計画
?
前回相談された職場の人間関係、その後の様子は?
?
貯金は目標額(30万円)に近づいていますか?
?
退寮後の住居について、具体的なイメージはありますか?
面談記録を開始
過去記録を見る

※ 上記はインターフェイスのイメージを伝えるための参考例であり、実際の画面・実データではありません。

— CO-CREATION WITH AI

AI に任せるのではなく、
AI と共に創る。

テクノロジーが現場を変えるのではない。
現場が、テクノロジーを育てる。

LINK は、外部の開発会社に委託したシステムではありません。運営する法人自身が、AI を相棒として、毎日のように機能を追加し、改善し続けているツールです。

これは、福祉業界の新しいあり方の提案でもあります。AI を「使う側」「使われる側」と分けるのではなく、共に創造するパートナーとして迎え入れる。そうすることで、現場の声が翌日にはシステムに反映される、これまでにないスピードと密度の改善サイクルが生まれます。

福祉に「テクノロジー」が必要なのではありません。福祉の現場が、ようやく自分たちの言葉でシステムを語れる時代になった——それを実現するのが、AI との協働なのだと、私たちは考えています。

— THE FUTURE OF LINK

これからの LINK

LINK は、東海福祉機構の運営を支えるためのツールとして生まれました。しかし、私たちはこの取り組みが、福祉業界全体への小さな提案になればと考えています。

AI と共に、現場が自らシステムを設計し、改善し続ける——この方法論が広がれば、福祉に関わるすべての人が、もっと「人と向き合う本来の仕事」に時間を使えるようになる。

私たちは、LINK を完成させるためにではなく、福祉を再設計し続けるために、これからも歩み続けます。

福祉を再設計する

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