大切なお子さんを想うご家族へ
特別なことは、何もありません。
ただ、温かい食卓と、安心できる自分の部屋と、
気にかけてくれる人がいる、日常があります。
スタッフが、毎日心を込めて作る食事。
彩り、栄養、そして「美味しかった」と笑顔になる、その瞬間まで考えています。
※ 食事写真は、スタッフが実際に提供している日々の献立の一部です。
※ 「住まい」の写真は、ご入居者のプライバシー保護のため、入居前の施設内観のものです。
お子さんを支えるのは、現場で日々を共にするスタッフたち。
そしてその現場を支える、ベテランの運営本部です。
一人ひとりに、温かい関わり方を大切にしています。
各ホームに常駐し、お子さんの日常を最も近くで見守ります。困ったときの相談相手であり、自立への伴走者です。
日々の生活を共にし、食事や会話、家事のレクチャーを通じて自立に必要な力を一緒に育みます。
既存6拠点で培った専門知見を持つベテランスタッフが、現場をバックアップ。判断に迷う場面では、すぐに相談・対応します。
お子さんとの関わり方は、ご家族の状況や児童相談所のご判断に応じて、
丁寧にご相談しながら決めていきます。
児童相談所と相談の上、ご家族とお子さんの関係性を尊重した形で、面会の機会を設けます。場所や頻度はケースごとに調整します。
お子さんの希望と児相のご判断に応じて、電話・手紙・面談などの方法で、ご家族とのつながりを支えます。
ご家族の状況に応じて、お子さんの日常の様子を、児相を通じてお伝えする仕組みを整えています。
PORTEを卒業し、一人暮らしを始めた後も「困ったときに頼れる関係性」を維持。お子さんが安心して歩み続けられるよう、見守り続けます。
PORTEへのご入居は、児童相談所を通じてのご相談から始まります。
ご家族から直接お申し込みいただくことはできませんが、
児相と共に、お子さんに最も適した場所をお探しします。
まずは、お住まいの地域の児童相談所にご相談ください。お子さんの状況に応じて、児相の担当者が適切な支援を検討します。
児童相談所がPORTEに候補としてご相談いただき、お子さんとPORTEの相性を確認します。施設見学や事前面談も実施します。
児童相談所の措置決定後、PORTEへのご入居となります。入居後は、スタッフが温かく迎え入れ、新しい生活が始まります。
基本的な生活、家事、就労・就学、人間関係 — 一人前の大人として生きていくための力を、日常の中で育みます。
児童相談所とご相談の上、お子さんとの関係性や状況に応じて、面会の機会を設けています。面会場所、頻度、形式は、お子さんの意向を最大限尊重して決めます。
原則として、おおむね20歳までを目安にしています。ただし、自立の準備状況に応じて柔軟に対応します。本人の意思を尊重し、急がせることはしません。
PORTEでの住まい、食事、光熱費は法人が負担します。お子さん自身が就労・就学する場合、その収入から一定額をご本人の貯蓄として積み立てる仕組みを設けており、卒業後の自立資金になります。
お子さんの意思は最大限尊重します。同時に、ご家族の状況・児童相談所のご判断・お子さんの安全を総合的に考慮し、ベストな対応をご相談していきます。一方的な判断はせず、丁寧にお話し合いを重ねます。
PORTEを卒業して一人暮らしを始めた後も、「自立生活援助事業」として、住居探し・契約・生活定着までを伴走します。また、困ったときに頼れる関係性を維持し、何年経ってもお子さんが安心して連絡できる場所であり続けます。
原則として、ご家族とのやり取りは児童相談所を通じてお願いしています。これは、お子さんの安全と支援の一貫性を保つためです。緊急時の対応については、児相と連携の上、適切に対応します。
お子さんを家族の元から離れて暮らさせるという判断は、
決して簡単なものではないと思います。
私たちは、お子さんが 「ここに来てよかった」 と思える場所であるよう、
そして卒業の日、「自分の足で歩いていける」 と感じられるよう、
日々を積み重ねていきます。
一般社団法人 東海福祉機構
代表理事 一同
ご入居に関するお問い合わせは、まずはお住まいの地域の児童相談所にご相談ください。
PORTEに関する一般的なご質問は、お問い合わせフォームよりお受けしています。