— For Families

FAMILY

大切なお子さんを想うご家族へ

朝の街を歩く若者
お子さんを家族の元から離す決断は、
どれほどお辛い選択だったかと、私たちは想像します。

PORTEは、そんなお子さんが 「自分の足で歩み出せる」 よう、
丁寧な日常と、信じてくれる大人の存在を大切にしています。

ここでは、PORTEでの暮らし、私たちの関わり方、
そしてご家族との繋がりをご紹介します。
— OUR PHILOSOPHY

私たちが、大切にしていること

若者一人ひとりに、それぞれの物語があります。
事情を抱えてここに来た子どもたちに、
私たちが何より大切にしているのは、
「安心して帰れる日常」 を、丁寧に積み重ねていくこと。

朝の「おはよう」、夕食の「いただきます」、
何でもない会話、たまの失敗、それを許し合える時間。
その全てが、若者が自分を信じる力になっていきます。

自立とは、自分で決めて頑張っていけること。
PORTEでは職員が若者一人ひとりと伴走します。
人生を一人で背負うのではなく、困ったときに頼れる人がちゃんといる。

— DAILY LIFE

PORTE での暮らし

特別なことは、何もありません。
ただ、温かい食卓と、安心できる自分の部屋と、
気にかけてくれる人がいる、日常があります。

— 食卓

スタッフが、毎日心を込めて作る食事。
彩り、栄養、そして「美味しかった」と笑顔になる、その瞬間まで考えています。

彩り三色プレート
ハートのオムライス
子ども向け三色プレート
サーモンアボカド丼
焼きそばと目玉焼き
タコライス
海老マヨプレート
バランスプレート
カレーライス
— 住まい
食卓を囲む暮らし
— A SHARED TABLE 食卓を囲む時間
自炊スペース
— LEARNING TO COOK 自分で作る、暮らし
ラウンジ
— A QUIET MOMENT ほっと、できる場所

※ 食事写真は、スタッフが実際に提供している日々の献立の一部です。
※ 「住まい」の写真は、ご入居者のプライバシー保護のため、入居前の施設内観のものです。

— OUR STAFF

寄り添うスタッフ、支える運営

お子さんを支えるのは、現場で日々を共にするスタッフたち。
そしてその現場を支える、ベテランの運営本部です。
一人ひとりに、温かい関わり方を大切にしています。

現場の管理者
— ON-SITE MANAGER
現場の管理者

各ホームに常駐し、お子さんの日常を最も近くで見守ります。困ったときの相談相手であり、自立への伴走者です。

現場スタッフ
— DAILY COMPANIONS
現場スタッフ

日々の生活を共にし、食事や会話、家事のレクチャーを通じて自立に必要な力を一緒に育みます。

運営本部
— HEADQUARTERS
運営本部

既存6拠点で培った専門知見を持つベテランスタッフが、現場をバックアップ。判断に迷う場面では、すぐに相談・対応します。

— FAMILY CONNECTION

入居後の、ご家族とのつながり

お子さんとの関わり方は、ご家族の状況や児童相談所のご判断に応じて、
丁寧にご相談しながら決めていきます。

01
— MEETING
面会

児童相談所と相談の上、ご家族とお子さんの関係性を尊重した形で、面会の機会を設けます。場所や頻度はケースごとに調整します。

02
— COMMUNICATION
連絡

お子さんの希望と児相のご判断に応じて、電話・手紙・面談などの方法で、ご家族とのつながりを支えます。

03
— UPDATES
日常の様子

ご家族の状況に応じて、お子さんの日常の様子を、児相を通じてお伝えする仕組みを整えています。

04
— AFTER GRADUATION
退居後のフォロー

PORTEを卒業し、一人暮らしを始めた後も「困ったときに頼れる関係性」を維持。お子さんが安心して歩み続けられるよう、見守り続けます。

— ADMISSION FLOW

入居までの流れ

PORTEへのご入居は、児童相談所を通じてのご相談から始まります。
ご家族から直接お申し込みいただくことはできませんが、
児相と共に、お子さんに最も適した場所をお探しします。

STEP 01
児童相談所へのご相談

まずは、お住まいの地域の児童相談所にご相談ください。お子さんの状況に応じて、児相の担当者が適切な支援を検討します。

STEP 02
PORTEとのマッチング

児童相談所がPORTEに候補としてご相談いただき、お子さんとPORTEの相性を確認します。施設見学や事前面談も実施します。

STEP 03
ご入居

児童相談所の措置決定後、PORTEへのご入居となります。入居後は、スタッフが温かく迎え入れ、新しい生活が始まります。

STEP 04
日々の暮らし、自立への歩み

基本的な生活、家事、就労・就学、人間関係 — 一人前の大人として生きていくための力を、日常の中で育みます。

— FAQ

よくいただくご質問

Q 子どもに会いに行くことはできますか?
A

児童相談所とご相談の上、お子さんとの関係性や状況に応じて、面会の機会を設けています。面会場所、頻度、形式は、お子さんの意向を最大限尊重して決めます。

Q どのくらいの期間、PORTEで過ごすのですか?
A

原則として、おおむね20歳までを目安にしています。ただし、自立の準備状況に応じて柔軟に対応します。本人の意思を尊重し、急がせることはしません。

Q 費用はかかりますか?
A

PORTEでの住まい、食事、光熱費は法人が負担します。お子さん自身が就労・就学する場合、その収入から一定額をご本人の貯蓄として積み立てる仕組みを設けており、卒業後の自立資金になります。

Q 子どもが「家に帰りたい」と言ったらどうなりますか?
A

お子さんの意思は最大限尊重します。同時に、ご家族の状況・児童相談所のご判断・お子さんの安全を総合的に考慮し、ベストな対応をご相談していきます。一方的な判断はせず、丁寧にお話し合いを重ねます。

Q 卒業後はどうなりますか?
A

PORTEを卒業して一人暮らしを始めた後も、「自立生活援助事業」として、住居探し・契約・生活定着までを伴走します。また、困ったときに頼れる関係性を維持し、何年経ってもお子さんが安心して連絡できる場所であり続けます。

Q ご家族が PORTE と直接連絡することはできますか?
A

原則として、ご家族とのやり取りは児童相談所を通じてお願いしています。これは、お子さんの安全と支援の一貫性を保つためです。緊急時の対応については、児相と連携の上、適切に対応します。

お子さんを家族の元から離れて暮らさせるという判断は、
決して簡単なものではないと思います。

私たちは、お子さんが 「ここに来てよかった」 と思える場所であるよう、
そして卒業の日、「自分の足で歩いていける」 と感じられるよう、
日々を積み重ねていきます。

一般社団法人 東海福祉機構
代表理事 一同

— CONTACT

ご家族の方も、ご相談ください

ご入居に関するお問い合わせは、まずはお住まいの地域の児童相談所にご相談ください。
PORTEに関する一般的なご質問は、お問い合わせフォームよりお受けしています。

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